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NEWS2018.05.02 青森のすし
青森の魚介といえば、県内各地の沿岸で獲れる『ヒラメ』。
しかし、海産物を思い浮かべると、陸奥湾のホタテ、大間のマグロ、八戸のサバ・・・・などなど。
考えればキリがないほど魚種の豊富なのです。
恵みをおいしく頂く方法のひとつ、それが『すし』。
魚どころ青森には、腕の立つ職人が揃っています。
県外から来てすしを味わった人たちは、その鮮度もさることながら、技術にも驚くそうです。
今回はすしを通じて青森の地域性と豊かさを特集してまいります。